2016年2月6日

宮城県白石市様との取り組みが日本経済新聞(東北版)にて紹介されました

市内設置の自販機50台の飲料手数料を活用して、2016年4月から白石城等の市内観光名所に無料の公衆無線LAN(Wi-Fi)を整備していきます。
白石市では、近年、台湾、韓国などからの訪日外国人(インバウンド)が急増しています。
今回の目的は、外国人からの要望が多いWi-Fiを整備して、更なる外国人誘致に弾みをつけることです。

〔詳細記事:2月6日付 日本経済新聞 東北版 地域経済面 2ページ〕